10月7日

1−3スコア。残り16分+ロスタイムで再開。Jリーグの裁定の中で前例を作る歴史的な日になった。よかった。J1の1・2位クラブの選手達が16分スタミナを考えずにやり合う。期待度は高い。ただ、問題はこの16分をスカパーが放送してくれるかということ。そして、…

もういっちょ

「取材拒否の店」という番組が面白い。というだけ。なんとか中央線最終に。

ノーゲーム

せっかく鹿島まで行ったのに。アウェイだったのに。直接対決だったのに。2点差残り15分だったのに。雷や警報が出ていた訳じゃないのに。この試合は勝ち点6の価値があったのに。しかも、今後の日程が。鹿島はリーグと天皇杯だけだけど。こっちはナビとACLもあ…

3月のライオン

3巻を読みました。1〜2巻の感想を踏まえた上で、3巻について。

日常悲し

突然だが、僕は残念だ。

キングオブコントファイナリスト予想

キングオブコントってもう準決勝なのか。ってか、関西ではもう明日なんですね。準決勝終わりで、評判聴いてから予想してもねぇ〜。と言う訳で、とりあえず適当に予想をします。

僕のアイドル史を振り返る

僕が聴いてきた音楽をアイドル縛りで羅列していくだけです。 過去に貼り付けたものを一覧にするだけです。

本のキロク

奥田英朗「マドンナ」 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」 本谷有希子「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 奥田英朗「ウランバーナの森」 奥田英朗「町長選挙」

相当早いM-1ファイナリスト予想

予選が始まる前にファイナリスト予想をしていきます。

相当早いW杯メンバー予想

約10ヶ月前の現段階で、誰が選ばれるかを予想していきます。

日常ディス

テレビでぼくたちと駐在さんの700日戦争を見ました。市原隼人+豊田エリー+麻生久美子に竹中直人・掟ポルシェという大好物のキャストが出過ぎなくらいでしたが。凄い作品でした。

ドリームマッチ雑記

ドリームマッチ2009若手芸人ver.雑感です。 今回は事前抽選+10日間というもの。 トータルテンボス・ロバート・アンガールズ・ノンスタイル・オードリー・U字工事・キングオブコメディ・ナイツ・小島よしお・鳥居みゆき・エハラマサヒロ・オリエンタルラジオ…

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」から考えるエンディングの影響力

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の小説を読み、映画を見ました。小説を映画化するとなると、どうしてもバッサリ切らなくてはならないのは宿命ですねぇ。 個人的に、待子のエピソードがバッサリ切られていたのが残念でした。後は、澄加の手紙の内容が本当…

追記「新海誠作品について思うこと」

アニメーション映画にとっての風景は、単なる背景ではない。人物・建物と一体となって物語を表象する媒体だ。 細田守監督(アニメ版時かけ、そしてサマーウォーズの監督)の(正確ではないが)「アニメの中のものは、人物・建物・風景など全ての事が必然なん…

せっかくだから、僕が好きなアニメでも紹介しようと思う

新海誠さんの3作品。順々に紹介します。

26時間テレビにおける「司会者」島田伸介について

もう、フロンターレ負けたし。このタイミングでナビスコ鹿島でクラシコっすか…。もう意固地にならず憲剛ボランチで修正を。あと、決定機に芝に足取られるとか…パウリーニョの見事なダイビングでPKとか…5試合勝ち無しって…。そんなこんなで。今年の26時間テレ…

今更ではあるが「オリエンタルラジオ 才」の感想を書く

本当に今更ですが…。「業」そして「我」ライブをしている段階で「才」の感想を書くと言うのはどうかと思いますが…。「才」です。このライブは「漫才師」オリエンタルラジオ単独ライブツアーの1発目です。内容は75分ノンストップの漫才。見た率直な感想は…「…

今更ではあるが「オリエンタルラジオ 十」の感想を書く

この時期はレンタルDVDを沢山見てしまいます。(理由は、近くのレンタルショップが様々な夏休みセールをかます&個人的に時間が取れるため)最近、フロンターレ戦の感想しか書いていなかったので、とりあえず感想でも書いてみようかと。というわけで、「十」…

日常なむなむ!

恒様よ、あんなスーパーバイシクルを、なにもフロンターレ戦で炸裂させる必要はないじゃないっすか…上位陣が揃ってコケて、FC東京急接近。う〜ん、こういう時に勝てないのが大きな「あと一歩」なんだろうな。大分の皆さん、神戸に勝ち点1を与えてしまい、申…

本のキロク

島本理生「シルエット」 奥田英朗「邪魔」上下 森絵都「つきのふね」 古川日出男「gift」 古川日出男「ハル、ハル、ハル」 森絵都「DIVE」上下 村山由佳「蜂蜜色の瞳」 辻村深月「ふちなしのかがみ」

日常選挙

フロンターレ。森さんがやってくれました…。今季リーグ初イエローだということに驚きもしたのですが、その後に毎年の恒例行事が起きてしまった。それでも、10人で追いつけたのは収穫だし、最低限の目標である3位以内のために勝ち点3を献上せずにすんだので良…

日常8差

負けに等しい引き分け。寺田ボランチは毎試合危なっかしい場面はあったのだが、それをまさに鹿島に付け入られた。フロンターレの最大の課題は、広島戦もそうだったが相手が10人になった状況で、追いつかれてしまうということ。これは、カウンターサッカーが…

日常還

美しいものには、必ず毒がある。そんな時は、ひたすら力強い言葉を。読み手が合わせていく文章を欲する。6月も終わりです。

公開前夜に

エヴァンゲリオンについて自分なりの見解を。

日本のキング・オブ・ロックに次ぎ、「世界のキング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンも死んでしまった。死亡報道を見ても信じられなかった。マイケルなら生き返るだろっていう、不思議な感覚があった。特別好きではなかったけれど。ただ、この早過ぎる…

ACLうんぬん

大分戦。主力5人を欠きながら、完封勝利。きっちり勝ち点を積み上げる。ノボリリーグデビュー。ACLガンバ戦。今季1番の白熱した試合だった。そして、この試合は強運過ぎた。寺田の交代がレナが大分戦での口の怪我がまた切れてしまい無しに。代わりにプレイ…

サッカーうんぬん

オーストラリー戦。相変わらずボールが落ち着かないね。憲剛トップ下はヤットがいてくれて、初めて機能することを再確認。結局、試合中は憲剛がボランチの位置まで下がった時にだけボールが落ち着いた。そして、効果的なサイドチェンジも憲剛しかできていな…

本のキロク

恩田陸「ライオンハート」を読む。恩田陸流の恋愛小説。奥田英朗「サウスバウンド」を読む。行き当たりばったり感なのに、全体の構成がしっかりしている。そして、上巻と下巻で、上原一郎という人物に対しての印象が180度変わってしまう。そして、この人の作…

日常サンデイ

今更カタール戦。ゼミの課題を見ながらの観戦だったので、完全に見ていた訳じゃない。印象としては、ボランチが利いていなかった。ヤット・長谷部というボランチがいるからこそ、憲剛をトップ下に置くわけであって。この2人が出ない状況であれば、憲剛はボラ…

本の記録

恩田陸「麦の海に沈む果実」を読む。展開が引き込まれるだけに、結末で尻つぼみ感が否めない。「面白かった」というよりは「…なるほどね」。機動旅団八福神3・4巻を読む。理想と現実。エヴァのラスト2話より数段良い。NANA21巻を読む。レンが…。そして、1年…