僕のアイドル史を振り返る
僕が聴いてきた音楽をアイドル縛りで羅列していくだけです。
過去に貼り付けたものを一覧にするだけです。
僕は「グラビアアイドル」ではなく「アイドル歌手」が好きな部類の人間なのです。
縛りは「1アイドル1曲」です。
最初はおはガールが好きだった。恋の目覚まし時計とか。
本格的に好きになったアイドルは2000年、ベタにASAYANにて。ベタにハロプロ。正確には吉沢ひとみなのです。
初めて買った写真集もよっすぃ〜です。
続いて、ASAYANきっかけで鈴木あみ(亜美)のこの曲なのです。
この頃は、高見沢さんと吉田拓郎さんがやっていた深夜の音楽番組を見ていて、ツヤツヤの唇にやられた。
続いて、鈴木あみ目当てで音楽番組を見ていた時に出会ったのが
dreamのこの曲
松室麻衣が好きでねぇ。
フォルダー5。
ファンボ〜〜イ。
続いて、ドラマ「女子アナ」の曲。
瀬戸山清香の声が好きでねぇ。この曲ではほとんど歌ってないけど。
続いて、タンポポ
Perfumeさえも抜けない。アイドル至上No.1の曲。実は、タンポポは火曜JUNKを一時期やっていたんですよ。前枠のビートベイビーという枠から。
この後、BEE-HIVEというアミューズのグループに興味を持つ。
BOYSTYLE
残念ながら特別容姿が良い訳ではない。歌唱力があるわけではない。しかし、そういうものを脳内補完する魅力があった。
BUZY
この頃はBEE-HIVEとか見ててもPerfumeには目もいかなかった時期。本当に時代が悪かったとしか。
ここで、高校2年くらいまで。大学受験期に。この前後で、上に書いていたグループは全て活動休止・解散状態に。アイドルから離れていた時期。
大学1年の秋。個人的アイドル熱復権のきっかけ
綾瀬はるかの曲はすべて良い。定期的にリリース希望。
同時期。東京FMでやっていたライムスターのラジオにて、BEE-HIVEのメンバーであったPerfumeの話を聞き、とりあえずアルバムを買った。
2007年。一応AKB。
世間ではPerfumeが「アイドル界最後の至宝」とか言われていたけど。それに対して、AKBはまさに「計算し尽されたアイドル」だ。「不完全さ」まで完璧なマネジメント。本当に上手い。ただ、商業面が露骨過ぎてイメージが(笑)
2008年。アイドル飽和時代に724が生み出した抜群のインパクト。
ただ、実は腐男塾もCDについてはAKB商法に近かったりする…。
2009年。℃-uteが抜群の新曲を。
ただ、この後の新曲がなぁ…。ハロプロは、その時期の流行の音楽を絡ませた「後乗り楽曲」の方が良曲だと思うのは僕だけでしょうか?
そして、現在注目しているのがNegicco。
一応年代順に。1番好きな曲ではなく、シングル曲中心。そして、ザッと聞き流せば、僕が好きなアイドル像がほぼ的確に浮かんでくるかも。歌手がアルバムの曲目を選んだり順番を考える気分を味わえました。