2009-01-01から1年間の記事一覧

日常ディス

テレビでぼくたちと駐在さんの700日戦争を見ました。市原隼人+豊田エリー+麻生久美子に竹中直人・掟ポルシェという大好物のキャストが出過ぎなくらいでしたが。凄い作品でした。

ドリームマッチ雑記

ドリームマッチ2009若手芸人ver.雑感です。 今回は事前抽選+10日間というもの。 トータルテンボス・ロバート・アンガールズ・ノンスタイル・オードリー・U字工事・キングオブコメディ・ナイツ・小島よしお・鳥居みゆき・エハラマサヒロ・オリエンタルラジオ…

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」から考えるエンディングの影響力

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の小説を読み、映画を見ました。小説を映画化するとなると、どうしてもバッサリ切らなくてはならないのは宿命ですねぇ。 個人的に、待子のエピソードがバッサリ切られていたのが残念でした。後は、澄加の手紙の内容が本当…

追記「新海誠作品について思うこと」

アニメーション映画にとっての風景は、単なる背景ではない。人物・建物と一体となって物語を表象する媒体だ。 細田守監督(アニメ版時かけ、そしてサマーウォーズの監督)の(正確ではないが)「アニメの中のものは、人物・建物・風景など全ての事が必然なん…

せっかくだから、僕が好きなアニメでも紹介しようと思う

新海誠さんの3作品。順々に紹介します。

26時間テレビにおける「司会者」島田伸介について

もう、フロンターレ負けたし。このタイミングでナビスコ鹿島でクラシコっすか…。もう意固地にならず憲剛ボランチで修正を。あと、決定機に芝に足取られるとか…パウリーニョの見事なダイビングでPKとか…5試合勝ち無しって…。そんなこんなで。今年の26時間テレ…

今更ではあるが「オリエンタルラジオ 才」の感想を書く

本当に今更ですが…。「業」そして「我」ライブをしている段階で「才」の感想を書くと言うのはどうかと思いますが…。「才」です。このライブは「漫才師」オリエンタルラジオ単独ライブツアーの1発目です。内容は75分ノンストップの漫才。見た率直な感想は…「…

今更ではあるが「オリエンタルラジオ 十」の感想を書く

この時期はレンタルDVDを沢山見てしまいます。(理由は、近くのレンタルショップが様々な夏休みセールをかます&個人的に時間が取れるため)最近、フロンターレ戦の感想しか書いていなかったので、とりあえず感想でも書いてみようかと。というわけで、「十」…

日常なむなむ!

恒様よ、あんなスーパーバイシクルを、なにもフロンターレ戦で炸裂させる必要はないじゃないっすか…上位陣が揃ってコケて、FC東京急接近。う〜ん、こういう時に勝てないのが大きな「あと一歩」なんだろうな。大分の皆さん、神戸に勝ち点1を与えてしまい、申…

本のキロク

島本理生「シルエット」 奥田英朗「邪魔」上下 森絵都「つきのふね」 古川日出男「gift」 古川日出男「ハル、ハル、ハル」 森絵都「DIVE」上下 村山由佳「蜂蜜色の瞳」 辻村深月「ふちなしのかがみ」

日常選挙

フロンターレ。森さんがやってくれました…。今季リーグ初イエローだということに驚きもしたのですが、その後に毎年の恒例行事が起きてしまった。それでも、10人で追いつけたのは収穫だし、最低限の目標である3位以内のために勝ち点3を献上せずにすんだので良…

日常8差

負けに等しい引き分け。寺田ボランチは毎試合危なっかしい場面はあったのだが、それをまさに鹿島に付け入られた。フロンターレの最大の課題は、広島戦もそうだったが相手が10人になった状況で、追いつかれてしまうということ。これは、カウンターサッカーが…

日常還

美しいものには、必ず毒がある。そんな時は、ひたすら力強い言葉を。読み手が合わせていく文章を欲する。6月も終わりです。

公開前夜に

エヴァンゲリオンについて自分なりの見解を。

日本のキング・オブ・ロックに次ぎ、「世界のキング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンも死んでしまった。死亡報道を見ても信じられなかった。マイケルなら生き返るだろっていう、不思議な感覚があった。特別好きではなかったけれど。ただ、この早過ぎる…

ACLうんぬん

大分戦。主力5人を欠きながら、完封勝利。きっちり勝ち点を積み上げる。ノボリリーグデビュー。ACLガンバ戦。今季1番の白熱した試合だった。そして、この試合は強運過ぎた。寺田の交代がレナが大分戦での口の怪我がまた切れてしまい無しに。代わりにプレイ…

サッカーうんぬん

オーストラリー戦。相変わらずボールが落ち着かないね。憲剛トップ下はヤットがいてくれて、初めて機能することを再確認。結局、試合中は憲剛がボランチの位置まで下がった時にだけボールが落ち着いた。そして、効果的なサイドチェンジも憲剛しかできていな…

本のキロク

恩田陸「ライオンハート」を読む。恩田陸流の恋愛小説。奥田英朗「サウスバウンド」を読む。行き当たりばったり感なのに、全体の構成がしっかりしている。そして、上巻と下巻で、上原一郎という人物に対しての印象が180度変わってしまう。そして、この人の作…

日常サンデイ

今更カタール戦。ゼミの課題を見ながらの観戦だったので、完全に見ていた訳じゃない。印象としては、ボランチが利いていなかった。ヤット・長谷部というボランチがいるからこそ、憲剛をトップ下に置くわけであって。この2人が出ない状況であれば、憲剛はボラ…

本の記録

恩田陸「麦の海に沈む果実」を読む。展開が引き込まれるだけに、結末で尻つぼみ感が否めない。「面白かった」というよりは「…なるほどね」。機動旅団八福神3・4巻を読む。理想と現実。エヴァのラスト2話より数段良い。NANA21巻を読む。レンが…。そして、1年…

日常勝ち

あーゆー環境の中では「勝ち」という結果で十分。本戦では、あんな風に75分守備している試合は当然あるに決まっているわけで、0で抑えられた事が何よりの収穫だったのではないでしょうか?後、長谷部のシュートは本当に枠に飛ぶ。そして、本田圭は相変わら…

日常ドキドキ

フライデーの中刷りのインパクト。衝撃。ドキドキ。コンビニで何気なく目に入ったプレイボーイ。表紙の安めぐみにドキドキ。阿部真央は稀有な人だ。原曲聴いて、アコースティックver.を聴いてみたいと思うのだから。特急が好きだ。正確には、特急のスピード…

サッカーうんぬん

キリンカップ。チリ戦。結果は4−0という大差だったが、内容的にはそれほどの大差が無かった。チャンスはほぼ同数だった。結局、フィニッシュを決められるか決められないかの差だった。しかし、その差はとても大きい。チリのフィニッシュの精度の無さは、近年…

音楽のススメ

心地よい低音。振り返ると当時のメンバー凄い。

映画のキロク

Laundry。邦画らしい邦画だった。窪塚君凄い。見張る人と盗む人。「水」がキーワード。洗濯機、水たまり、雨、血、涙。「そういうの、地球ではアイって言うんだよ。宇宙じゃ知らないけどねっ。」「想像して」きっと、テルは毎日飛ばしていたんだ。ダ・ヴィン…

日常レビュー

周りの評判がイマイチだったため聴いていなかったRADWIMPS「アルトコロニーの定理」を聴く。何だ!めちゃくちゃイイじゃないか!!確かに初期とはまったく違った音楽性になってるけど。僕は、このアルバムが今までの5枚の中ではベスト。暗い歌詞を明るい曲に…

日常レジスタンス

笑神降臨でのアフレコ漫才。僕は嫌いだ。「松竹内輪エピソードや他の芸人のギャグ・バラエティのお約束を笑いのポイントで構成する」のみの漫才だった。オリジナリティが全く無かった。ただ上手いだけ。後、先週のフットも同様なんだけど、天丼のみで構成し…

本のキロク

すべて奥田英朗氏。東京物語。奥田氏の自伝的小説。「レモン」「彼女のハイヒール」が良かった。ララピポ。どーしょーもない。くだらない話。笑えないブラックジョーク満載で、結末は全てバットエンドという…。一応、話をリンクさせていて、一応「この物音は…

日常再開

明日から、就活の第2部がスタートです。フロンターレが3年連続埼スタで勝利と気分が良いので、こちらも頑張ろうと思います。後1ヶ月で終わるように頑張ります。あ、試合自体は後味の悪かったです。テレビ観戦でしたが、レッズ守備陣カード累積し過ぎでしょう…

日常暇暇

内定がない僕にとって、GWに予定を組み込むはずもなく。ひたすら本を読んだり、自転車で散歩しに行ったり、録画した番組をまとめて見たりしています。ま、今年の内定ラッシュは5月下旬らしいので、それまでに1つ決まれば…って思ってたり。しかし、この時期…