日常お久

6日初詣。自転車で谷保天満宮に行ったのですが、まだ午前中だったし1日暇だし快晴だったので、高幡不動にも行きました。高幡不動尊はまだまだ人が多く、屋台も多かった。7日冬休み最終日。8日に本部キャンパスに行ってきました。人が多い。やっぱり、僕は所沢の方が合っているみたい。9日から大学が再開。色々大変。10日にゼミ合宿の発表のレジュメを作る。11日引き篭もる。12日大学の就活イベントと写真を撮りにいく。13日掃除。カップアイスも100円じゃなくなってしまったことに驚く。今後はプライベートブランド商品の需要が、更に加速しそうっすね。セブンプレミアムの杏仁豆腐アイス美味かった。14日豊田エリーちゃんの誕生日。就活用のコートを買いに行く。高いパン屋でパンを買う。15日眼科へ。目の内側にしこりがあるらしい。点眼で治療。来週まで様子見。

宇多田ヒカル「虹色バス」

白りん弾って、人間にとっては原爆と変わらん。合理的過ぎる残忍兵器。触れたら最後、内臓も筋肉も骨も全部燃やしてしまうんだ。非人道兵器。アメリカとイスラエルは調印していないのよね。はぁ。

中大殺傷事件発生。はぁ。

2009年「政治を考える〜渡辺喜美議員離党駄論〜」渡辺喜美議員の離党。よくわからんけど、してやったりなんじゃないかなぁ?これで、世間の自民党の支持率は更に落ちて、渡辺議員の支持率は上がるよなぁ。今年は必ず衆議院選挙があるからなぁ。新党は作るでしょ。造反・離党議員が出るのか?小泉チルドレンの動向はどうなる?正直、これはアピールする絶好の機会だし、最後のチャンスのような気がする。今の状況じゃ、自民党は野党決定的、それも野党としての役割を果たせない程の議席数になってしまうのでは?今の麻生政権は姉歯建築物よりも耐震性がない状況。やっぱり、すぐに解散総選挙に持って行くべきだった。自民党の望みがあるとすれば、衆院選挙前の総裁選で党首を代えることくらい。でも、それ程のカリスマをひっぱってこれるの?

給付金に関しては、ウチの親ですら「金配るなら、政策に使いなさいよ」と言っている状況だからなぁ。もう、どうしようもないな漫画太郎内閣。だって、お金を配ることは、本来国民にとっては有難いことなんだよ。今までに国民に酷な政策を打ち出す時に批判はあったけど、国民に金を配ると言ってこんだけ支持が下がるとはね…。

2009年「漫画を考える〜島耕作シリーズの根本は少年漫画である駄論〜」昨日、漫画に対する番組を見ていて思ったこと。島耕作シリーズは少年漫画である。まず、僕が思っている少年漫画と青年漫画の違いを述べます。それは、物語中に起こるマイナスな出来事の捉え方の違いです。少年漫画は「結果としてプラスになることが前提として、そこから逆算でマイナスの出来事を展開する」。一方、青年漫画は「マイナスの出来事を先に作って、そこからプラスの出来事へ展開する」。要するに、少年漫画は今後の展開に対するイメージが読者に共有しやすく、青年漫画はしにくいのではないか?ということ。少年漫画は、トランポリンのようなもの。一旦下に下りた後は、とんでもなく跳ね上がるのだ。これに当てはめると、島耕作シリーズは「なんだかんだで上手くいく」という読者の共通のイメージが共有されているので、根本は少年漫画だと思う。物語が二転三転しても、全然そわそわしない感じ。少年漫画です。根本は。だって、3月のライオンと社長島耕作でどっちが先が読めませんか?間違いなく3月のライオンでしょう。

2009年「ダイノジ大谷を考える〜今1番お笑い批評に関して説得力のある人駄論〜」。この人が他の評論家と違うのは、自分の立場を理解した上で、きちんと述べている点。吉本という最大手の事務所に所属している。吉本で評価されるのは、とにかくメディア露出が増えることであって。テレビスターを目指さなきゃいけない。目指すための事務所なんだよ。それをダイノジは理解している。これは、おおちさんも含めて。ダイノジってマイナーでの評価は凄く高い。完全に吉本のアウトロー。でも、吉本で認められるのは、絶対にメジャーで評価されなきゃいけないんだよ。変わらなくていいラーメンズ。変わらなきゃいけないダイノジ。それを理解している。だから、色々なことをして(芸も含めて)、独自の路線でメジャーになろうとしているんだろうね。そして、その上での批評。だから、好き勝手には言っていない。だけど、素直に書いている。少なくとも、そう見える。だから、説得力がある。まぁ、それ以上に膨大な知識量と冷静な分析力があるからかも知れないが。他の批評家の意見って、意見の相違があると相手が間違っていると思うけど、大谷さんと意見が違うと自分が間違っているような気がしてしまう。まぁ、全部勝手に思い込んでいるだけだけど。これって、大谷さんの文章にお笑いに関する愛があるからだと思う。「まぁ、あらゆる物語のテーマは、結局、愛だよね。」

辻村深月「太陽の坐る場所」読了。文藝春秋から出版。そのせいか、ミステリーというよりは読み物重視でした。核のトリックは「またもや!!」アレでしたけど。それ以上に各章毎に明らかになるそれぞれの裏側のトリックが心地よかった。相変わらず心理描写が上手い。もう、僕は辻村深月に特にトリックは求めてないんだよね。この鋭利だけど暖かい心理描写に触れたいんだろうな。そして、お決まりなんだけど、結局トリックにも騙されてるし。読み返すと、別の角度から読める。今回のリンクは薄い。気付いてないだけかもしれないけど。しかし、文藝春秋から出版か。2〜3年後以内にブレイクするかも。

ACL。組み合わせが発表。もう日韓中の3チームが必ず同じグループに入るって事は、基本どのグループも死のグループなんだよね。しかし、他のJ勢よりは恵まれたと思う。しかし、ACL程事前予想が無意味なモノは無いのも事実。中国チームの補強は凄いらしい。ガンバもお得意のライバルチームからの強奪を敢行。しかし、他の3チームはそれ程な補強をしていない。名古屋は隼磨だけ、しかも軸だったヨンセンが移籍。フロンターレは矢島だけ。しかし、鹿島以外の3チームってヤット・憲剛・マギヌンがいなくなった途端、勝てなくなるんだよなぁ。その点、鹿島は小笠原離脱でもリーグで結果残している。しかし、その代役だった中後が移籍?

大橋がKリーグ移籍かぁ。Jからのオファーが無かったのか?それとも、自ら新天地を求めたのか。

今更スリーシアターお正月SP。はんにゃ金田と柳原可奈子の2人がずば抜けている。この2人が出ると全部持ってちゃう。柳原×我が家なんて、我が家のネタを改良したものだったのに、完全に柳原に持ってかれいた。そして、ロッチは好きだ。ゲスト枠としては、鳥居みゆきがずば抜けていた。

阿部真央の虜です。アルバム買うかも。人見知りの歌とことばが特に良いよ。
http://www.myspace.com/abemao

まぁ、色々と頑張ります。

最後に。ありがとです。すみませんが、mixiはこのブログ内にヒントがありますので、探して下さいね。