日常前日

ペットが死んで喪中ハガキねぇ…どうなんですかねぇ。節度を守ればいいんじゃないですかね?行き過ぎて、綱吉にならない程度ならいいんじゃないですか?新たなビジネスの誕生ということでしょうか。こういうのをみると、ビジネスって無限の可能性がありそう。絶対思いつかないけど。

賃金上げこそ最大の景気対策?馬鹿だね〜。トヨタの社長も漫画太郎と料亭で10万円の食事してる暇あるなら、業績伸ばす努力をしましょうね。あ〜あ、つくづく不安だよ。

荒川区が動物のエサやり禁止条例。う〜ん、仕方ないんじゃないですかねぇ。確かに、丸々太った野良猫とかいますしね。しかし、ある電話に出た人の意見の正当性の無さ。それで井上さんに逆ギレって…。あーゆー大人にはなりたくないね。そもそも、アクセスで扱うテーマは答えが出ないのが前提で、だから意見の交換をしましょう!ってことなんだから、自分の意見を一方的に正当化して押し付けるのは筋違いなのだよ。きっと、オープニング聞いてて感情的になっちゃったのだろうね。

HALCALIFLASH

ここからワープします。「」は16日に書いたものです。
「予想展望。
パチューカ対キト。劇的な逆転で勝利したパチューカ、幾度と無くジャイアントキリングを繰り返し、南米王者になったキト。しかし、キトは主力選手が抜けてしまい不安が残る。新たな歴史に期待し、パチューカ勝利を予想。1−0パチューカ
アルアハリアデレード。守りからリズムを作るアルアハリに対し、フィジカルを前面に出した攻撃を仕掛けてくるであろうアデレード。1−0アデレード
ガンバ対マンU。佐々木・二川という攻撃の軸を無くしたガンバ。一方、ルーニー・ロナルドの2人の起用を名言した(?)マンU。普通にやったら勝てない。佐々木というJ屈指のスピードスターのドリブルが無い今、勝機を見出せるのはロナルドの裏のスペースを狙うしかないだろう。そのためには、前線からのプレス・守備ではきっちりと体を寄せること・ミスをしないこと。これを90分間100%で成功しなければならない。守勢にまわるのはガンバらしくない。75分過ぎから走れなくなってもいい。5−0で負けてもいい。ガンバらしいサッカーを見せて欲しい。予想は4−1マンU西野監督の「胸を借りる」ではなく「本気にさせる」と言った強気の発言に期待したい。」

ワープ終了。

パチューカ対キト。雨が降ってスリッピーなグラウンドになってしまい、パチューカのパスサッカーの威力は半減。一方、キトが相手の裏のスペースにボールを供給し、左のウイングはスピードの威力が倍増。そこから、パチューカDFの痛恨のミスがありキトが先制。2点目は見事なトリックFKで2点差に。あれは、見ていても絶対にマノンが蹴ってくると思った。あれは仕方ない。しかし、2点差でもパチューカはショートパスで相手を崩すスタイルを曲げない。しかし、足場が悪くパスがショートしてしまったり、スピードもなく、キトディフェンスを崩すことが出来ない。後半20分過ぎからパチューカの選手がようやくグラウンドに慣れたのか?気付いたら小雨になっていて、キトは守勢でカウンター狙いに。しかし、結局崩せずに終了。2−0でキトが決勝へ。見ていて、オシム時代のアジアカップの日本の姿と被った試合だった。ドリブラーカルデロンを後半の切り札にしておけば、もしかしたら…と思う内容であった。キトの左ウイングはフロンターレに欲しいっす。

アデレードアルアハリ。う〜ん、前半30分過ぎから後半10分くらいまで寝てしまったので、なんとも言いようがありません。この後に行われた試合と比較すると、面白みに欠ける試合だったかなと。

ガンバ対マンU。いや〜、最後の意地に敬服しましたよ。3点も取れるなんて思わなかった。ファンデルサールが取り乱しちゃってましたからね。ショートパスを繋ぎ、両SBは激しいアップダウンを繰り返し、1対1で勝負を仕掛ける。攻める攻める。本当にガンバのスタイルを貫きました。5失点しました。だけど、DFラインを高くして、中盤をコンパクトに徹底。勇気に敬服です。それだけに、怒涛の3点が悔やまれますが、逆にそれで吹っ切れたのかなと。仮に、前半のファーディナントのハンドと、播戸が早々の決定機を決めていれば…う〜ん、これは考えないことにしましょう。佐々木のドリブルと二川のパスがあったら…考えないことにしましょう。本当に、これだけノーガードの打ち合いの試合を演じた試合は面白かった。特にルーニー投入してからのタイマン振り。少なくとも、あれ以降、攻撃陣は間違いなく本気でした。互いにわざとスペース与えて、攻めあっているのかと思いました。そして、ヤットは海外にその名前を轟かせましたよ。フリーキックミドルシュートコロコロPKありましたし。そして、献身的な守備に攻撃のタクトも振り続ける。ようやく、世界に遠藤ヤットという選手の存在を知ったか!と胸を張って自慢したいと思います。ガンバは今日の試合が出来れば、パチューカにも勝てるはず。そして、試合終了後、ガンバの選手がマンUの選手に積極的にユニフォーム交換をねだる中、ヤットはさっさと引き上げる。「これじゃあ、満足しないぞ!」という意志表示のようで、凄く頼もしく思えました。本当に、エンターテインメント性が高い試合だった。そして、来年はフロンターレがこの場に立っていて欲しいと切に願うのです。そんな中、ヴィトが完全移籍!来年も頼みます!!

CL。やはり、強豪が最終節に手を抜いたせいで…これは、凄い組み合わせになった。プレミアのビック4に早くも試練が!チェルシーマンUアーセナルがそれぞれ、ユベントスインテル・ローマのイタリア勢。そして残ったリバプールがレアルと…もしかしたらプレミア勢が一挙に敗退の可能性も十分にある。そして、セリエA勢が全滅の可能性もある。もったいないね〜、1回戦じゃもったいないよ!その他は、バルサとリヨンかなぁ。でも、バルサが今の調子なら堅いでしょう。他の3試合はもういいでしょう。ビジャレアルアトレティコバイエルンが抜けます。

UEFA杯も凄いっす。ミランブレーメンと。これCLのカードじゃないですか。そして、ゼニトがシュツットガルトシャフタールとスパーズ。フィオレンティーナアヤックスサンテティエンヌオリンピアコス。ヴォルクスブルグがPSG。今年の組み合わせ、何なんですか!本当に!!これ、仕組んでるでしょ!絶対仕組んでるでしょ!疑われたって仕方ない組み合わせですよ。

松井は監督代わって、定位置取れたみたいだし。まさか長谷部がSBやるとはね〜。浦和時代にトップ下やりたくてボランチ起用を納得してなかった選手が、代表でボランチの定位置を掴み取り、クラブでは右SBですか。大久保は定位置掴み取れるかなぁ?でも、小野や大久保などの欧州再挑戦は、若手の海外移籍を活性化させると思います。今までは、1度失敗したらもう無理的な雰囲気があったもん。

検索ちゃんネタ祭り。去年のM-1よりKOCより豪華だったんじゃないでしょうか?もう、バナナマンは来年のKOC見据えてるのかもしれない。番組毎にネタが全部違う。しかも、傑作選でやったネタはテレビではやっていない。バッファロー吾郎はもうギャグ漫画を実写化したようなコントなんだな、きっと。だからね、うすた京介には勝てないんだろうなぁ〜なんて。千原兄弟は来年は「Yの新しいヤツ」かなぁ。ナイトクラブ美鈴はテレビで伝わったのでしょうか?髭男爵は押し切ったなぁ!グラス置いた!でも、違う小道具持ってた(笑)!次課長は本人がやってて楽しいコントでしょう、見ているこっちも楽しいし。品川庄司は代表作持ってきた。友近は噂の魚肉ソーセージ破り見れた!爆笑問題は去年同様時事ネタおろした。それにしても、これ17日に収録したらしいんですよ。ほぼ撮って出しなんですね。

流星の絆。モサッとした終わり方だったなぁ。中島美嘉に助けられたね。
ブラッディ・マンデイもモサッとした終わり方だったなぁ。原作追い抜いちゃったみたいだから、仕方ないのかなぁ?三浦春馬君は、妻夫木君以来の正統派の主役ができる俳優ですね。そして、成宮君はカッコイイ。

JYONGRI「Winter Love Story」

明日は1日テレビです。