日常完勝

Plaris「檸檬」

おい！動物と戯れる豊田エリーちゃん！カワイイ過ぎるだろ！そして、松本まりかちゃんの喋り方も卑怯だぞ！！キュンキュンしちゃうじゃないか！

そんな訳で。

カタール戦。完勝でした。今回はショタコンの采配はズバリでした。残念ながら（笑）ただ、手負いの俊輔をフル出場させる必要があったのか。そして、試合後の憲剛の表情が腑に落ちない感じであったのが不安です。憲剛よ、もし現状に不満だったら代表引退してもいいのだよ。フロンターレ一筋で頑張ってくれていいのだよ。川島も追加召集の都築がベンチ入りに不満だったら、代表引退してくれていいのだよ。（まぁ、これは「逆ギレ」王都築への配慮だと思いますが…）そして、寺田は手痛いパスミスが何度かありましたが、失点に繋がらなかった事が幸いです。それ以外は安定してましたし、33歳なのですから、ベンチでもW杯の感じを味わって欲しいです。

カタールは本気で勝ち点3を狙っていた。前線からのプレスや激しいコンタクトで、セカンドボールを拾うサッカーを展開。しかし、闘莉王のシュート辺りから、日本がボールを回せるようになった。これは中盤のヤット・俊輔のテクニックや、長谷部の簡単にはたくプレイが生み出していたもの。徐々に日本ペースに。得点の場面は内田からのロングボール。正直、出した時にはまさか通るとは思わなかった。しかし、長谷部と田中達也の連動したプレイで最後は股下を抜き、先制点を挙げる。ここからは完全に日本が主導権を握る。どうしても前がかりになるため、カタールのプレス（マンツーマンから挟み込むプレイ）はイマイチで、玉田・田中達也の動きに翻弄されてしまう。後半の序盤に長谷部からのパスで玉田のミドルが決まり、ここで勝負あり。攻め急ぎ個人プレイにはしるカタールを、きちんとゾーンで奪う。守備固めの選手を起用する必要も無く、まさに完勝。べったり守備でロングボールからのカウンターが怖かったので、こういう戦い方をしてくれてよかった。

この試合は俊輔の守備意識が高かった。内田と俊輔は2人とも守備に不安はあるが、この日は内田も粘り強く守り時間を遅らせた所を、俊輔が挟み込んで奪うことが出来ていた。この日の2人の守備は最終予選3戦ではベストだったと思う。そして、MVPは長谷部。常にDFとの距離を気にしながら、落ち着いたカバーリングと簡単にはたくプレイ。そして、積極的に前線に飛び出し2得点に絡む活躍。後はチャンスを決め切れれば文句なし。中澤不在による俊輔のキャプテンシーが目立った。1トップの玉田よりも、カタールの最終ラインでのボール回しに対してプレスに行ってた。玉田は前線からのプレスに関しては、まだまだ甘い所がある。しかし、テクニックは申し分ないし、点さえ決めてくれればそれは帳消しですけどね。また、欧州の選手にとっては、アウェイがホームでホームがアウェイなんですよ。体のコンディションという面では。

次はホームでオーストラリア。もうね、オーストラリアに対しては、1勝1敗で勝ち点3ずつ分け合えばいいと思う。そっちの方が2分けで勝ち点2よりいいから。とにかく、オーストラリア戦以外が重要。両方とも、カタールとの3つ巴なんてしたくないはず。だから、日本はオーストラリアのために、オーストラリアは日本のためにも、他の3チームとの対決には勝たないといけない。オーストラリアさん、ホームでは譲ってください。最終節はきちんと勝たせてあげますから（笑）

Perfume。木曜LOCKS担当。だから他のレギュラーラジオ辞めた？嬉しいけどね。だが、のっちがスカートだったことにもっと驚いた。そして、やましげさん。まだ固定給だったんだ（笑）Dream Fighter。

明日は帰りが遅いので、今日中にネタ書かないと。

カーボーイ。CD田中やるんだ！これは聴かないと。

歯医者で神経を削った。麻酔を打った。なんか、まだ腫れてる感がある。なので、痛み止めの薬を飲んだら、少し和らぐ。来週までに治っているだろうか？

本日、母の手術が終了した。7時間以上に及ぶ手術だったのだが、どうやら無事に成功したらしい。現在はICUに入っているので、面会時間は5分以内だったのだ。なので、顔を見てきただけだが、ドラマで見るよりも痛々しかった。そして、僕には人の命を預かるような仕事は無理だと確信した。早ければ11月中に退院なので、私のエセ主夫生活もそれくらいに終わるかなぁ？まぁ、弟が高3だし仕方ないのね。

ささやかなお祝いに、いつもよりちょっと高級なお寿司を食べた。昨日作っておいたカレーは明日で3日目になってしまうけど、腐らないかどうか心配。でも、こまめに火通してるし、もう冬だし。明日までは大丈夫かな。

capsule「misic controller」